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笠原純子
大阪芸術大学に4年間学費全額免除生として在籍、卒業に際し全学最優秀の成績により塚本賞受賞。武庫川女子大学音楽専攻科修了。国際ロータリー財団奨学生として渡欧後パリ、エコール・ノルマル音楽院、ロシア国立サンクトぺテルブルク音楽院大学院、ドイツ国立カールスルーエ音楽大学大学院・芸術熟達試験課程、ドイツ国立ザールブリュッケン音大大学院・国家演奏家資格課程を最優秀の成績で修了。
ABC新人コンサートオーディション、ルービンシュタイン国際ピアノコンクール他、入賞。イタリア、フィンランド各地の夏期国際音楽祭、独・ザール音楽祭、ザールブリュッケン国際音楽祭、“シューベルティアーデ”、サンクトペテルブルク・ロシア日本芸術祭,国際音楽週間等に度々招待を受け出演の他、その演奏はヨーロッパ各国でテレビ・ラジオ放送されている。ヨーロッパ各国、米国、南米、ロシア、イスラエル、日本等でのリサイタルのほか、ザグレブ弦楽四重奏団、チェコ・フィル、ベルリン・フィルのコンサートマスターら首席奏者との室内楽や、大阪大阪センチュリー交響楽団、テレマン室内管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、モーツァルト室内管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、クエンカ国立交響楽団、サンクトペテルブルク国立アカデミー管弦楽団、サンクトペテルブルク国立カペラ交響楽団、ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団等オーケストラとの協演も数多い。現在、大阪芸術大学、京都女子大学講師をつとめるほか、各地にて二十年近くの自らのアレクサンダーテクニック研鑽を活かした演奏指導を行い、反響を得ている。
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ルカス・ロレンツィ
ドイツ・フライブルク生まれ。フルートをH.トラポルト、P.ヴァイゲレ、フライブルク音大でP.ブロック教授、さらにスイス・バーゼルにて、R.レオーネ教授に師事。フルート奏者として、これまでフライブルク/マルヒブフハイム、ティティゼー・ノイシュタット、ツヴァイブリュッケン市立音楽院等で講師を勤める傍ら、ソロや室内楽など演奏活動も積極的に展開。著名な音楽家を多く輩出してきた家系ならではの確かな様式感・響きに対する豊かな感性には定評がある。
アレクサンダーテクニック指導者養成学校修了(1985年STAT認定)以来、アレクサンダーテクニック講師としても、ストラスブール・ヨーロッパ国際議事堂、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学にて勤務する他、同テクニック教師養成の指導者として、長年指導にあたってきた。エディト・ピヒト‐アクセンフェルト教授ら音楽家のマスタークラスでも、度々アレクサンダーテクニック講師として招かれているほか、ドイツ・アレクサンダーテクニック指導者協会GLAT設立に携わる。現在日本でATC京都ディレクターをつとめ、日本各地で音楽家のためのセミナーを数多くおこない、その三十年近くに及ぶ経験による貴重な指導実績は、高い評価を得ている。日本アレクサンダーテクニック指導者組織JSTAT会員。
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笠原咸子
全日本学生音楽コンクール西日本大会中学の部第2位。桐朋学園高等学校卒業、同大学一年を修了後、フルブライト留学生として渡米。ロチェスター大学イーストマン音楽院を優秀賞を得て卒業後、同大学院に進学。イリノイ大学より毎年一人全米の芸術部門における大学院生を対象として贈られるケート・ニール・キンレイ記念奨学金を授与される。イーストマン・フィル、ロチェスター・フィルなどオーケストラとの協演や、ソロ、室内楽の演奏会にて活躍。
70年帰国後、大阪・京都を中心にたびたびリサイタルを開催。大阪フィル、テレマン室内管弦楽団、大阪センチュリー交響楽団、関西フィル、ブルガリア国立室内オーケストラ、スロヴァーク・フィル室内オーケストラ、ワルシャワ・ソロイスツ他、国内外のオーケストラとの共演多数。また、松永みどり弦楽四重奏団、スロヴァキア弦楽四重奏団、スロヴァキア弦楽五重奏団、ワルシャワフィル・コンサートマスターらとの室内楽、NHK放送に出演等、いずれも好評を得ている。大阪文化祭奨励賞受賞。井口基成、井口秋子、セシール・ゲンハルト、園田高広、横井和子、その他の諸氏に師事。またここ数年来、ATC京都にてルカス・ロレンツィ夫妻のもとで研鑽を積む。長年後進の指導にもあたり、2008年3月定年まで、京都市立芸術大学講師を35年余りにわたり勤めた。
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